



当社理美容師登録者数

5年で6,000名突破!
理美容室の開業サポートに特化した不動産会社として、
年々多くの開業希望者様からご相談をいただいています。
2020年には1,200名だった登録者数は、
2025年には6,000名を突破。
約5倍の成長を遂げました。
「信頼できる業界専門の不動産屋に相談したい」
そんな開業者様の声に応えてきた実績が、
数字として表れています。
\理美容室開業/
こんなお悩みありませんか?
理美容室開業の流れが知りたい
物件がなかなか見つからない
物件の家賃/フリーレントなど交渉したい
物件契約は融資が決定してからにしたい
自己資金で物件契約しないといけないのか
売上の家賃比率に合わせた物件紹介が希望
これらの悩みは
理美容室専門の不動産屋
にお任せください!
選ばれる3つの理由
理美容室開業された方の感想
※一部公開
現在、理美容室開業される方の登録者6,000人
※当社全 LINEアカウント合計数
開業までの流れ
STEP1
LINEお友達追加簡単登録
STEP2
希望の物件詳細入力
STEP3
物件紹介自動化
STEP4
希望の物件
見つかれば内見日程調整
STEP5
内見後物件OK!
物件申込進む
STEP6
物件申込前後
内装現調日程調整
STEP7
内装工事見積書
STEP8
金融機関の融資準備
融資申込
STEP9
物件審査通過後
物件契約の準備
STEP10
物件契約、内装工事着工
STEP11
保健所検査
STEP12
Open
よくある質問
A 気になる物件がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。ご希望の内見日程をいくつかお知らせいただければ、貸主様や管理会社のスケジュールを確認のうえ、スムーズにご案内いたします。また、事前に「ここを確認したい」などのご希望があれば、内見当日にしっかりご案内できるよう準備いたします。 初めての方もご安心ください!
A はい、状況によっては審査が通らないこともあります。 保証会社の審査基準や、貸主様の判断は物件ごとに異なるため、一概には言えません。 特に新規開業の場合は、「家賃や初期費用の希望条件が合わない」「事業内容に不安を感じる」といった理由で、審査が通らないケースもあります。 ただし、事前にしっかり準備を行うことで、審査通過の可能性を高めることは十分に可能です。 不安な点があれば、当社スタッフが丁寧にサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
A まず気に入った物件があったら内見をし、借りる意思があったら物件申し込みをします。その後、保証会社と貸主の審査があり、審査が通ったら契約の流れになります。契約金の支払いは契約と同時、もしくはその直前が通常です。稀に申し込み金が必要な物件もあるので事前に不動産屋に確認してください。
A 居抜物件を選ぶ際には、単純に居抜がいいとは限らず、物件ごとの状態や利点を理解し、補修工事の可能性や新築との比較を検討することが重要です。また、実際に必要な方にとっての利点があるかどうかをしっかりと考えることが必要です。居抜き物件が必ずしも開業資金を抑えられるわけではないので注意が必要です。
A 通常、物件契約金のうちで敷金・保証金は賃料の6ヶ月から10ヶ月分程度が必要とされています。 物件により大きく異なります。
A 物件申し込みを入れることで、家賃や契約金の条件交渉を行うための準備を整え、賃貸借契約の意思表示をすることができます。
また、貸主にも自己資金や条件に応じられるかを示すことができます。
申し込みを入れると一番手として物件を抑えることができ、他のお客さんに取られてしまうことを防ぐことができます。(※不動産屋や物件により異なります)申し込みは基本的に申し込み書類の記入や本人確認のための書類の提出が必要になります。
A お客様が選ぶ立地や集客できるエリア、既存のお客様が来やすい環境を選んでお客様が決めてます。あと家賃とセット面数、シャンプー台数ですね。生産性を考えて決めてると思います。
A 何よりも物件は生き物ですので、物件は優先になります。
ただ、イニシャルコストが大幅に変わることもあるのでインフラ設備は業者へしっかり確認してもらうことは大切です。融資決定後の物件契約か融資決定前の物件契約かを決める必要があります。どうしてもその物件が良ければ、すぐに物件契約はするが賃貸契約書重要事項説明の特約事項に『融資が降りない場合は契約を白紙撤回する』旨を入れて契約をしてもらえるかを不動産屋に相談します。※必ず白紙撤回ができる文章が入っていること。物件申込をしていることが前提です。
申込をしていなければ他の人に物件が取られてしまう可能性があります。物件は止めて置けないケースが多いため、美容室専門の不動産屋では物件申込後に融資準備、融資申込は早めにやっています。当然内装見積書、什器見積書、不動産契約金明細書がある状態になります。
もしくは、不動産契約を先にする場合もあります。⇧その場合リスクもともなうのでしっかり判断した上で美容室専門の不動産屋ではやっています。条件が揃わないとやりません。※あくまでも美容室専門の不動産屋実績によるものです。
A 美容室を開業する際には、電気、ガス、水道などのインフラ設備についても確認する必要があります。具体的には、電気のアンペア数や動力の有無、ガスや水道の設備状況、増設や費用についてもチェックし、開業に必要な設備が整っているかどうかを確認することが重要です。管理会社に確認するとともに内見の際に内装業者に同行してもらうことをお勧めします。美容室専門の不動産屋でもご相談可能です。
A 理美容室専門の不動産屋ですと半年くらい前からの物件紹介になります。
